3-4.  理容・美容関連のカリキュラムの詳細と就職事情

STEP1 職業訓練ってそもそも何?

理容・美容関連のカリキュラムの詳細と就職事情

  理容・美容関連のカリキュラムの詳細

【エステティシャン・アロマセラピスト】

 エステティシャンとアロマセラピストになるためのコースがセットになっているものが多く見られます。

訓練ではエステティックサロンなどの施設で、顧客の応対やエステティック施術の基本作業・対応ができるようになることを目標としています。

実技の訓練では、フットケアトリートメント、フェイシャルトリートメント、ボディトリートメント、アンチエイジングデトックストリートメントなど、エステティシャンに不可欠な技術を学ぶことができます。

さらに、訓練を通して「日本エステティック協会認定フェイシャルエステティシャン」「日本エステティック協会認定ボディエステティシャン」「アロマテラピー検定1級」といった資格を取得するために必要な知識を身につけることができます。

訓練を受けることで、現場での即戦力になる力を身につけることができるのが、大きな魅力だと言えます。

【ネイリスト】

 ネイリストとして必要な知識として、ジェルネイル・スカルプチュアの基礎知識からストーンアートなどの応用技術、サロン接客・カウンセリング術を学び、サロンワークで即戦力として活躍できることを目標に、訓練のカリキュラムが作成されています。

実技の訓練では、ケア・カラー、アート、リペアといった基本的な技術からジェルアート、ジェルベースアート、アクリルスカルプチュア&アクリルアートなどといった実務的な技術を学ぶことになります。

訓練を通して、「JNECネイリスト技能検定」「JNAジェルネイル技能検定」「色彩検定」といった資格を取得する力を養うことができます。

  理容・美容関連の就職事情

【エステティシャン・アロマセラピスト】

従来のエステというと、女性をターゲットにしていましたが、近年は男性向けエステに力を入れるサロンも増えつつあります。

また、結婚式を控えた新婦向け「ブライダルエステ」や、若さを保つための「アンチエイジング」といったエステなど、エステひとつとっても様々なサービスが広がっており、エステティシャンとして活躍できる場は少なくありません。

さらに、手に職をつけることができる仕事なので、3〜4年の経験を経て独立したりフリーになる人も珍しくなく、自分の思い描いた通りの店を持つことも夢じゃない、大きな魅力を持った業種と言えます。

【ネイリスト】

将来独立を考えていたりフリーになることを目指す人を含め、まずはネイルサロンに就職してキャリアをスタートする方が多いようです。

ただし、ネイルサロンでは、「JNECネイル検定2級以上」、「I-NAIL-A ネイリスト技能検定AA級以上」、「JNAジェルネイル技能検定上級」といった資格を保有している人を採用条件としているケースがたくさん見られます。

職業訓練中は、仕事をしている人に比べ、自分の時間を確保しやすいというメリットがあります。将来のためにも、必ずネイル系の資格を取得しておくことをオススメします。

4. 職業訓練を受けることができる人

雇用保険をもらえない失業者が、求職者支援訓練を受けられる

雇用保険を納めたことがなくても、求職者支援訓練を受けられる

希望の職業訓練を受けられるかは本人の適性により判断される

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